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土鈴」の起源は、縄文時代にまで遡るとも言われています。古くから魔除けとしても使われてきた土を焼いて作った鈴です。
袋井市郷土資料館では、夏休みの体験講座の参加者を募集します。夏休みの思い出に
、親子で一緒に、さまざまな形の土鈴を製作してみませんか?
◆日 時 平成27年7月26日(日)・10:00~11:30
◆場 所 袋井市郷土資料館(近藤記念館)/袋井市浅名1021
◆参加費 200円(1組)
◆対象 ・定員 小学生の親子10組(先着順)
◆申込み方法 7月14日(火)・午前9時から電話にて受付※但し、7月21日・22日は休館
◆連絡先 袋井市郷土資料館・℡0538-23-8511
◆その他 土鈴は後日、窯で焼き、開催中の学習展でいっ しょに展示します。
詳しくは、
袋井市歴史文化館公式ホームページで。