“かま” と “カマド” で 「むかしのくらし体験」!

2014/02/04

　袋井郷土資料館では、隣接する近藤記念館などで、職員手作りの「カマド」の模型を使って、市内の小学校のみなさんに「むかしのくらし体験」をしてもらっています。
　むかしは、お米を研いで、マキで火をおこして、時間をかけて…。やっとごはんが食べられました。

　今の時代は、電気炊飯器でボタン一発!。　タイマーで好きな時間にごはんが食べられます。

　むかしの人たちは大変だったけど、カマドで炊いたごはんは最高！　残念ながら、今回の体験はお話を聞くところまで…。
　“かま” と “カマド” で 「むかしのくらし体験」!


タグ ：袋井市郷土資料館むかしのくらし体験カマドかま

Posted by 歴史の案内人

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