「書の魅力」に触れる。

 5月16日(土)よりオープンしました、袋井市歴史文化館の特別展「書の世界展 -大谷青嵐氏コレクション-」。おかげさまで、静岡新聞・中日新聞さんで記事を掲載いただきましたこともあり、初日から大勢の方々にご来館いただいております。先日17日(日)には、歴史文化館講演会を開催しまして、今回の展示会のきっかけとなりました大谷青嵐(せいらん)先生に、「川村驥山の人となり 書と古硯の魅力」と題してご講演をいただきました。当初予定の募集人数を上回る60余名のご参加をいただき、講演会並びに展示会場は大盛況でした。大谷先生の軽快なトークとともに、普段なかなか目にすることのできない古硯や古墨の本物の迫力に、皆さん興味津々でした。
※特別展は6月19日(金)までの開催です。特に5月中は、土曜・日曜も開館していますので、是非この機会にあなたも「書の魅力」に触れてみませんか?
詳しくは、花火袋井市歴史文化館公式ホームページ花火で。 指さし上
講演会1


講演会2


  


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